ネバダ州ラスベガス法人設立サポート
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会社設立に最適なネバダ州
税制度の優位性

アメリカ国内でもネバダ州は年間に支払う登記料は他州に比べ低く設定されており、年間で数万円の支払いのみで会社を存続する事が出来ます。


プライバシーの高さ
株式のオーナーシップを州に提示する必要がありません。また、副社長やCEOとして会社を経営した場合には、公の場に名前が出ることがありません。さらに株主名簿は公開情報ではありません。

会社維持に掛かるコストの低さ

ネバタ州では収税、事業税、売上税が無く、また法人所得税やフランチャイズ税を徴収しません。セールスタックスもネバダ州内で販売されたものにしか課税されません。


最低資本金制限がない
他州は株式会社を設立するにあたり資本金が必要ですが、ネバダ州は$1の資本金でも会社の設立が可能です。

一人だけで企業設立可能

必要な全ての役員が一人で兼務することが出来ます。 株式会社設立には、社長・秘書・財務の三役が必要で、他のある州では別々の三人が最低必要な場合もありますが、ネバダ州は一人で三つの役職を兼任できます。


ネバダ州訪問は不必要
電話、ファックス、メールを使用して会社の設立ができますので、実際にネバダ州に来ること無く会社設立の手続きが終了します。また、株主、取締役、執行役員ともにネバダ州に居住していなくても良いので、会合もネバダ州で行われなくても良く、当然アメリカ市民でなくても大丈夫です。

税務省への情報漏洩が無い
アメリカ全州の中で唯一つネバダ州だけが持つ特性として、ネバダ州で設立された会社はIRS(税務省・マルサ)と情報共有が交わされていないので、内部情報がそれらへ流れることがありません。

取締役や監査役員の保護

ネバダ州では法人の行為が会社の経営にあたる社長、副社長などの個人に責任が及ばないように役員が保護されています。この役員個人の保護こそが、ネバダ州に会社を設立する最大の長所でもあります。




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